It's a Lovely day

日々のコトいろいろダイアリー

近所の桜が咲いています

cherryblossom-spring-season

少し前の写真になりますので、今はさらに満開だと思います。でも、今日はこの写真を取った時と同じように雨が降っているので、既に花も散り散りかなと思われます。この写真を撮って改めて気づいたのですが、桜にはピンク色をしたものと白いものがあるのですね。ピンクはおそらく、染井吉野だと思われます。(違ったらごめん)白い方はリョウガクザクラだと思われます。白い花びらに緑色の額がみえるところがその特徴です。ピンク色の桜はこう見てみるとやっぱり雅ですね。華やかです。私は個人的にリョウガクザクラのほうが可憐な感じがして好きなのですが・・・。私は小さい頃、祖父母の家、つまり父の実家に家族全員で住んでいたことがあるのですが(今でいう二世帯同居)家の庭には大きな太い幹の染井吉野が植わっていました。今考えるとそんな見事な桜の木が庭にあった事に驚きます。お家の縁側や二階の窓からお花見が出来てしまうのですからね。都内23区でよくもまあそんな桜の木が生えている庭がある家があったものだ、と改めて思いました。母は料理やお菓子作りがとても得意な人だったので、季節ごとの旬の食材を使った料理はもちろんですが、季節の和菓子や旬の果物を使ったお菓子やケーキなども作ってくれました。桜の咲く頃は桜餅や花見団子、5月は草餅でした。時々誰かが誕生日でもないのに、大きな誕生日ケーキのようなショートケーキを作ってくれて「近所のお友達を呼んで来なさい」と私にいうので、近所のお家をまわっては同じ年齢くらいの子たちを集めてみんなで食べたりしていました。この季節は大抵「苺のショートケーキ」でした。すると最初の頃、みんなは私の母が作ったケーキを見て、私か弟、妹の誰かが誕生日なのかと勘違いして「ごめんね、誕生日だって知らなくてプレゼント持って来なかったんだけど・・・」とか「それでも私、本当にこのケーキを食べても良いの?」などと遠慮がちに、申し訳なさそうに言うのでした。今考えるとみんな純粋だったなぁ~とか思ったりします(笑)桜の季節になると、よくこんな事を思い出すことがあります。


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